BY TOMOKO MANO
ラルフローレンのラルフズコーヒー チョコレートバーが秀逸すぎる!
ラルフズコーヒー オリジナル チョコレートバーは、ニューヨーク州ブルックリン発のチョコレートショップ 「ファイン&ロー」によるハンドメイド。精製された砂糖、乳製品、大豆由来の原料、添加物を一切使わず、そのうえグルテンフリー。使用する全ての原材料がオーガニック。カカオ成分と自然なフレーバーを最大限に生かすために低温ロースト技術を駆使し、徹底したレシピの元に作り出されるローチョコレートは、脳や身体が喜ぶ栄養素がぎっしり詰まったスーパーフード。ひと口含めば「なにこれ、おいしい!」と驚くこと請け合い。“健康志向”と聞いて予想されるストイックな味を大きく裏切る、華やいだ深い美味しさがなめらかなくちどけとともに広がります。そのチョコレートバーが、バレンタイン限定のスペシャルラベルで登場。舌の超えた方にも喜ばれる大人の味わいを、可憐なパッケージで。健康や美容に関心の高い方やダイエット中の方にも喜んでいただけます。この季節、いろいろな方にさりげなく贈れるスーパーギフトとしてもおすすめ。
美容に健脳に、これぞスーパーフード。マヤカカオで味わう新感覚のカカオ体験
自然界屈指の抗酸化作用と、ひとびとを幸せにする成分。それらを含む高品質なカカオ豆に魅了された片山吾郎さんが縁を繋いでたどり着いたのは、メキシコのジャングル。マヤの古代遺跡が点在するその地で、農薬・化学肥料不使用で栽培されたカカオ豆を、バナナの葉でくるみ、発酵させた後、天日干しに。さらに時間をかけて丁寧に炭火焙煎したのが、このマヤカカオ。チョコレートとは一味違う、砂糖も乳脂肪分も加えられていない、カカオ豆そのままの力強さが味わえる。カリッカリにローストされたカカオ豆をひと粒口にいれた瞬間、未体験の食感と味わいに目を見開いてしまうはず。カカオ豆は、“ナッツ”であり“果実”でもあるということを実感する香ばしさ、ほろ苦さ。そこへ、グリーンレーズンをひと粒ふた粒合わせると、果肉のしっとりとした柔らかさとほのかな甘味が加わり、口の中は味わったことのない新感覚に満たされる。ポリフェノールやミネラル、食物繊維が豊富なカカオ豆には、様々な健康・美容効果ありというレポートも。美容に関心のある女友達に、受験生のいるご家庭に、研究や勉強に頑張っている方にもぜひ。片山さんは、生産者のことを大切に考え、誠実に向き合って利益を分かち合い、信頼を得てきた。そんな背景の物語も贈りたいマヤカカオ。会話の糸口にもなるので、“初めまして”のギフトにもよさそうです。