日常的に使っているグッズを見せてほしい、というリクエストにこたえてくれた。左はお香のセ ット。京都の松榮堂のお香を好んで使っている。作曲するときに焚くこともあるし、ライブ時にもステージ脇で香りを焚いてから演奏に挑む。スタジオに入る前、ブレイク時には、お茶やコーヒーを自分で淹れる。お湯の温度や蒸らし時間まで、おいしくするための努力は惜しまない
PHOTOGRAPH BY LISA KATO
記事本文に戻る

FEATURE

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 生き方がスタイルになる。素敵を更新しつづけるひと 我、装う。ゆえに我あり。栗山愛以、モードの告白 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 パリのパティシエ 長江桂子さんにお菓子を習う 男たちのおやつ事情「おやじのおやつ」
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Women's Fashion

March 25, 2024

購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.