ヴェロニク・ニシャニアン

1988年からメンズ・プレタポルテを手がける。彼女のアトリエはフォーブル・サントノーレ通りにある。
「エルメスの服を着る男性は、美とは何かを心得ているわ。真にいいものは何かを知っていて、教える必要もない。だからこそ私たちは何らかの意味があるアイテムを作らなければならないの。単にルックの一部ではなく、それだけでストーリーが完結するように。すべての服には人生がある。それが永遠に続くよう願っているわ」
PHOTOGRAPH BY OLIVER METZGER
記事本文に戻る

FEATURE

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 生き方がスタイルになる。素敵を更新しつづけるひと 我、装う。ゆえに我あり。栗山愛以、モードの告白 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 パリのパティシエ 長江桂子さんにお菓子を習う 男たちのおやつ事情「おやじのおやつ」
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Women's Fashion

March 25, 2024

購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.