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世界で最も愛されているシャンパン
モエ アンペリアル。150周年を
祝う華麗なるセレブレーション

MOËT IMPÉRIAL 150th Anniversary ー Vol.1 Celeblations in Champagne
1秒に1本、世界のどこかで開けられているシャンパン、モエ・エ・シャンドンの「モエ アンペリアル」が誕生して今年で150年。そのアニバーサリーイヤーを祝うスペシャルなイベントがフランス、エペルネで開催された。世界が愛するその魅力の源泉を探る旅をレポート

BY JUNKO ASAKA

 イベントのハイライトは、このあとゲストたちが向かったディナー会場にあった。なんとこの日のためだけに特設された鏡張りの建物が、ブドウ畑のただ中に忽然と現れたのだ。畑を映した鏡の外壁は周囲に溶け込みつつ、まるで未来の建築のように輝きを放つ。中に入ると、透明な壁を通してはるかな丘の上に「シャトー・ド・サラン」を望むという粋な仕掛けだ。

画像: この日のためだけに作られた鏡張りのディナー会場。暮れかかる夕日を映して燦然と輝いていた

この日のためだけに作られた鏡張りのディナー会場。暮れかかる夕日を映して燦然と輝いていた

画像: 会場内部に入ると、透明な壁を通して周囲の畑が見渡せる。徐々に暮れてゆくブドウ畑と空の美しい色が、ディナーを一段と盛り上げた

会場内部に入ると、透明な壁を通して周囲の畑が見渡せる。徐々に暮れてゆくブドウ畑と空の美しい色が、ディナーを一段と盛り上げた

 2005年からモエ・エ・シャンドンの醸造最高責任者を務めるブノワ・ゴエズ氏による乾杯で、世にも美しいディナーが幕を開けた。この日の料理を担当したのは、2014年以来メゾンのアンバサダー・シェフであるヤニック・アレノ。サンフランシスコの三ツ星レストラン「アトリエ・クレン」を率いる女性シェフ、ドミニク・クレンとタッグを組んでのコラボレーションディナーは、食材に手を加えすぎず、しかし日本の出汁を用いるなど驚きに満ちた構成だった。

 いずれもキリッとしたエッジのある味わいで、モエのシャンパンのスムースで奥深いエレガントさを引き出す料理。中でも、ヤニックシェフによる「スモーク・スカモルツァチーズを添えた蒸しアミガサ茸(モリーユ)」は圧巻で、その豊かで官能的な味わいは多くのゲストたちをうならせていた。

画像: 2018年、アメリカの女性シェフとしては初めてミシュランの三ツ星を獲得したドミニク・クレンシェフ。彼女が担当した最初の前菜は、生ワカメを添えたフレッシュな手長エビのタルタル

2018年、アメリカの女性シェフとしては初めてミシュランの三ツ星を獲得したドミニク・クレンシェフ。彼女が担当した最初の前菜は、生ワカメを添えたフレッシュな手長エビのタルタル

画像: 会場内のキッチン・カウンターで盛り付けをするヤニック・アレノシェフ(左から2番目)。スカモルツァチーズのソースをからめたアミガサ茸にイラン産のブラックレモンとオレンジパウダーを添えたひと皿は、2軒のレストランで三ツ星をもつアレノシェフの面目躍如というべき素晴らしさだった PHOTOGRAPH BY JUNKO ASAKA

会場内のキッチン・カウンターで盛り付けをするヤニック・アレノシェフ(左から2番目)。スカモルツァチーズのソースをからめたアミガサ茸にイラン産のブラックレモンとオレンジパウダーを添えたひと皿は、2軒のレストランで三ツ星をもつアレノシェフの面目躍如というべき素晴らしさだった
PHOTOGRAPH BY JUNKO ASAKA

 宴のクライマックスを飾ったのは、水平線を描く広大なブドウ畑の上に打ち上がった無数の花火だ。荘厳な音楽を伴って漆黒の夜空を彩る花火はおよそ10分間にわたって続き、ゲストたちは鏡張りの壁の向こうに広がる光のドラマを言葉もなく見つめていた。

画像: 10分間にも及ぶ花火が、シャトー・ド・サランとブドウ畑の上空、漆黒の空を極彩色に染めた

10分間にも及ぶ花火が、シャトー・ド・サランとブドウ畑の上空、漆黒の空を極彩色に染めた

画像: 宴の仕上げには、見上げるような高さのシャンパンタワーが披露された。これぞ祝祭のシンボル! PHOTOGRAPHS: COURTESY OF MOËT&CHANDON

宴の仕上げには、見上げるような高さのシャンパンタワーが披露された。これぞ祝祭のシンボル!
PHOTOGRAPHS: COURTESY OF MOËT&CHANDON

「モエ アンペリアル」というシャンパンを作り出すにあたって、ブノワ・ゴエズ氏ら歴代の醸造家は、「フルーティな輝き」「魅惑的な味わい」そして「エレガントな熟成」という3つの要素を兼ね備えたスタイルを保つよう心がけているという。すなわち、ブドウの自然なフレーバーを生かし、官能的でミステリアスな個性をもち、飲んだときに快い豊かさをもたらすシャンパン――それが「モエ アンペリアル」だ。シャンパーニュの夜空を飾った花火は、まさに自然と溶け合った壮麗なアートとして、忘れがたい神秘的な記憶を参加者たちの胸に刻んだ。

 パリに始まりエペルネで幕を閉じたセレブレーション イベントは、祝祭のシャンパン「モエ アンペリアル」の本質を見事に体現していた。それは、“五感を震わせる感動と幸福感”と言い換えることができるだろう。皇帝(アンペリアル)の名を冠して誕生したシャンパンは、これからの150年も変わらず、人々の喜びの時に寄り添い続ける。

問い合わせ先
MHD モエ ヘネシー ディアジオ
TEL. 03(5217)9906
公式サイト

 

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