フィリダ・バーロウ展示風景:《フィリダ・バーロウ:突堤 2014》デュヴィーン・ギャラリー、テート・ブリテン(ロンドン)2014年

第二次世界大戦で空襲に見舞われたロンドンには終戦後も廃墟が残り、子どもの頃に見たその風景が影響を与えたという作品。「破壊と修復が私の彫刻のプロセスです」(フィリダ)

COURTESY OF HAUSER & WIRTH, PHOTOGRAPH BY ALEX DELFANNE
記事本文に戻る

人気記事

手しごと案内人・樺澤貴子の日本のローカルトレジャーを探す旅 京都人・天野準子の「これ、おいしいから食べよし」 大人のための至福のホテル案内 有元葉子さんの「おいしいものは身体にいいのよ」 いま行くべき究極のレストラン
LINE@お友だち追加

LATEST ISSUE

Design&Luxury

June 1, 2025

本誌購読申込

FOLLOW US

MEMBERSHIP

編集部から届くメールマガジン、会員限定プレゼントや特別イベントへの応募など特典が満載

新規会員登録

This article is a sponsored article by
''.