ロビン・ホワイト&ルハ・フィフィタ《大通り沿いで目にしたもの》(「コ・エ・ハラ・ハンガトゥヌ:まっすぐな道」シリーズより)2015-2016年 顔料、植物染料、バーククロス(樹皮布) 2,400×380cm

トンガの作家ルハ・フィフィタとの共同制作。長さ24メートルのバーククロスにキリスト教や自身が信仰しているバハイ教のシンボル、身の回りのものや植物などが描かれている

COURTESY OF MCLEAVEY GALLERY, WELLINGTON/PHOTOGRAPH BY MICHAEL FUDAKOWSKI
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