BY SHOHEI YOGI
外出控えにマスク生活、運動不足もたたって、気づけば肌がたるんでいませんか? テレワークの会議や打ち合わせの画面上で、自分の肌悩みを直視してしまった人も多いはず。こんなときは、プロ級の効果が見込める美容ギアの優秀アイテムを自宅に迎えてみてはいかが? 密かに磨きをかけておいて損はナシ。新たな生活様式をすこやかに過ごす心強い相棒になるはず。
ヤーマン トウキョウ ジャパン「フォトスチーマー」
数々の美顔器を発売するヤーマンから、LEDフォトを備えたスチーマーが登場した。約40℃に肌温度をあげるW温スチーム、化粧水ミストに加え、肌にハリや透明感を与える効果が期待できるLED4色フォトを新搭載。従来のスチーマーの“保湿”という機能は担保しながら、プラスアルファの効果も望める最先端のスチーマーだ。3つの“浴びる”機能で肌をたっぷり潤しつつ、トーンアップも叶えてくれる。外気やエアコンの風で乾燥しがちなこの季節、自宅にいながらエステのような美肌ケアがセルフで可能な、先進ツールだ。
ヤーマン トウキョウ ジャパン「メディリフト ネック」
スマホやPC画面を長時間見る生活で、首もとの衰えが気になりませんか? こちらは、耳の後ろから鎖骨までつながる胸鎖乳突筋のケアに特化した「メディリフト ネック」。40℃に温めるヒーターとEMSの刺激のW効果で、胸鎖乳突筋に適切な刺激を与え、鍛えてくれるというもの。重い頭を支える胸鎖乳突筋は、美しい顔立ちや口元をキープするのに大事な役割を果たしている。リラックスしながらケアを続ければ、数か月先には自信をもってデコルテの開いたサマードレスも楽しめそう。
問い合わせ先
ヤーマン
フリーダイヤル:0120-776-282
公式サイト
NEWA「NEWA リフト プラス」
きちんとメイクをして外出していた時は感じなかったのに、テレワーク中、画面上の自分の疲れ顔やたるんだフェイスラインに思わず目を背けたくなったことはないだろうか。そんな人こそ、医療機器メーカーの美顔器「NEWA リフト」を手にとってほしい。肌の浅い部分から奥深くまでサブマイクロ波(RF)を流すことで、毛穴をキュッと引き締め、肌にハリをもたらしリフトアップ。継続的な使用で代謝スピードのアップを促せば、くすみを軽減し、トーンアップも期待できる。ハイスペックなこの一台は、美容家たちの間でも「効果が実感できる」とリアルな愛用者が多く、信頼が厚い。
問い合わせ先
ビューテリジェンス・カスタマーサポート
フリーダイヤル:0120-17-1108
公式サイト
クールプロジェクト「レディッチ」
気軽に外出しにくい状況が続くなか、“自宅で脱毛派”が増えている。セルフ脱毛を検討している人におすすめなのが、1台で脱毛と美肌ケアを担う「レディッチ」。多くの家庭用脱毛器とは一線を画し、LEDによる蓄熱式という最新技術を採用し、毛の生成の指令塔であるバルジ領域にアプローチして毛の成長を抑制する。毛の色や日焼けの有無などを問わずに脱毛が可能に。一方、美肌ケアモードにはコラーゲンの生成を促す赤色LEDを搭載。ハリやシワのお悩み改善に効果ありと、美容ジャーナリストたちの間でも好評のマルチな一台。
問い合わせ先
クールプロジェクト
フリーダイヤル:0120-00-7980
公式サイト