エトロのウィメンズウェアを手がけるクリエイティブ・ディレクター、ヴェロニカ・エトロ。幼い頃の思い出から現在のインテリア、お気に入りの蒐集品から旅の思い出まで――。愛するもの、ことを語る

BY LINDSAY TALBOT, TRANSLATED BY MAKIKO HARAGA

画像: SUZUKI HARUNOBU, “JAKUREN HOSHI,” 18TH CENTURY, WOODCUT © PICTURES FROM HISTORY/THE IMAGE WORKS

SUZUKI HARUNOBU, “JAKUREN HOSHI,” 18TH CENTURY, WOODCUT
© PICTURES FROM HISTORY/THE IMAGE WORKS

「この18世紀の版画には日本文化の魅力が凝縮されていると思う。日本のお店はきれいに包装してくれるから、あれもこれも買いたくなる。日本人の丁寧な仕事ぶりには脱帽。日本人の細部へのこだわりはすごい」

画像: COURTESY OF ATTILIO CODOGNATO

COURTESY OF ATTILIO CODOGNATO

「ベネチアに店を構えるアッティリオ・コドニャートのジュエリー、特に蛇のモチーフが大好き。でも、本物の蛇は怖い。ジュエリーは、古いものと新しいものをミックスしてたくさん重ねづけするのが私流。空港の保安検査では必ずアラームが鳴るけど」

画像6: COURTESY OF ETRO

COURTESY OF ETRO

「スイスの山で休日を過ごした10歳のときの写真。男兄弟しかいないので、ボーイッシュな子だった。よく木登りをしたから、レーダーホーゼン(肩ひもつきの革製半ズボン)姿なのだけど、すごく丈夫で今でもあの服が大好き。私の居場所が両親にわかるようにと、鈴つきのブレスレットをつけていた」

画像: BERTOZZI & CASONI, “ATTESA,” 2016, POLYCHROME CERAMIC

BERTOZZI & CASONI, “ATTESA,” 2016, POLYCHROME CERAMIC

「リビングを飾るベルトッツィ&カソーニの陶彫刻《Attesa》(2016年)は、彼らの「Minimi Avanzi」というシリーズの中の一点。よく見ると皿のあいだにタバコやコーヒーカップ、日本のチューイングガム、処方薬、ピーナッツなどがあしらわれている。派手な宴のあとでシュールなゴミだけが残されたみたい」

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