キートレンドなき今季のコレクションには、百花繚乱、あらゆる表情のシルエットとカラーが登場。クラシックなスーツからユニークなドレスまで、今こそ、自分らしさを表現できる一着を見つけられる好機。バレンシアガ、ヴァレンティノ、マックスマーラ、グッチ、セリーヌなどハイブランドのコレクションより、この秋冬を彩る選りすぐりの1着を紹介する

PHOTOGRAPHS BY ROE ETHRIDGE, STYLED BY CHARLOTTE COLLET

画像: パリの蚤の市にある「Ioah Collection」にて撮影。 フーデッドマキシドレス¥324,500(予定価格)/バレンシアガ バレンシアガ クライアントサービス TEL.0120-992-136 ハンク・クウィントが「メタフォーム」のためにデザインしたコーヒーテーブルとサイドテーブル、ルイージ・マッソーニが手がけたハーヴェイ・グッツィーニ社のランプ〈BRUMBURY〉、ヤコブ・イェンセンによるソファ、「ロッシュ・ボボア」のコーヒーテーブル

パリの蚤の市にある「Ioah Collection」にて撮影。

フーデッドマキシドレス¥324,500(予定価格)/バレンシアガ

バレンシアガ クライアントサービス
TEL.0120-992-136

ハンク・クウィントが「メタフォーム」のためにデザインしたコーヒーテーブルとサイドテーブル、ルイージ・マッソーニが手がけたハーヴェイ・グッツィーニ社のランプ〈BRUMBURY〉、ヤコブ・イェンセンによるソファ、「ロッシュ・ボボア」のコーヒーテーブル

画像: 「William Antiques」にて撮影。 ドレス¥1,705,000(ヴァレンティノ)・靴¥203,500(ヴァレンティノ ガラヴァーニ) ヴァレンティノ インフォメーションデスク TEL.03(6384)3512 タイツ(参考商品)/ファルケ ボーイズ TEL.03-5775-3380

「William Antiques」にて撮影。

ドレス¥1,705,000(ヴァレンティノ)・靴¥203,500(ヴァレンティノ ガラヴァーニ)

ヴァレンティノ インフォメーションデスク
TEL.03(6384)3512

タイツ(参考商品)/ファルケ
ボーイズ
TEL.03-5775-3380

画像: 「Code 153 Déco」にて撮影。 コート¥743,600・ジレ¥654,500・ニット¥89,100・タイツ¥50,600(参考価格)・靴¥141,900(参考価格)/マックスマーラ マックスマーラ ジャパン TEL.0120-030-535 帽子(参考商品)/Atours (instagram.com/_atours_/)

「Code 153 Déco」にて撮影。

コート¥743,600・ジレ¥654,500・ニット¥89,100・タイツ¥50,600(参考価格)・靴¥141,900(参考価格)/マックスマーラ

マックスマーラ ジャパン
TEL.0120-030-535

帽子(参考商品)/Atours (instagram.com/_atours_/

画像: 「Remix Gallery」にて撮影。 ジャケット¥1,078,000・トップス(参考商品)・スカート(参考商品)・タイツ(参考商品)・靴(参考商品)/グッチ グッチ クライアントサービス TEL.0120-99-2177 フィリップ・スタルクが「ドリアデ」のためにデザインしたパーテーション〈LE PARAVENT DE L’AUTRE〉(1992年)、〈DICK DECK CHAIR〉(1989年)、チェア〈MICKVILLE〉(1985年)、スタルクがNY「Royalton Hotel」用にデザインし、XOが製造した〈ROYALTON STOOL〉(1988年)。アレッサンドロ・メンディーニがデザインし た「Segno」のフロアランプ〈MILO(〉1988年)と「Tribu」のデスク〈PRIMA DUNA(1988年)、パオロ・パルッコとミレイユ・リヴィエによるウォールシェルフ〈ANGELO NECESSARIO〉(1989年)、ナタリー・デュ・パスキエとジョージ・ソーデンが手がけ、ギャラリー「ARC74」で発表したフラワーベース〈BON TEMPS〉(1983年)、インゴ・マウラーによるウォールランプ〈ONE FOR THE RECESSION〉(1994年)、デニス・サンタキアラがDomodinamica社のためにデザインしたフロアランプ〈OLYMPIONA〉(1993年)、エンリコ・トロンコーニによる〈SOFT WALL LIGHT〉(推定1980年)、パスカル・ムールグがフェルモブ社のためにデザインしたデスク〈FACE À FACE〉、ジョナサン・コーエンによるミラー〈MMH01〉(2023年)、ヴァンサン・ベショーとマリー=ロール・ブルジョワがギャラリー「Néotù」用にデザインしたチェア〈CHAISE N°4〉(1985年)© 2025 ARTISTS RIGHTS SOCIETY(ARS), NEW YORK/ADAGP, PARIS、オリヴィエ・ガニェールによる「Ecart International」のチェア(1987年)

「Remix Gallery」にて撮影。

ジャケット¥1,078,000・トップス(参考商品)・スカート(参考商品)・タイツ(参考商品)・靴(参考商品)/グッチ

グッチ クライアントサービス
TEL.0120-99-2177

フィリップ・スタルクが「ドリアデ」のためにデザインしたパーテーション〈LE PARAVENT DE L’AUTRE〉(1992年)、〈DICK DECK CHAIR〉(1989年)、チェア〈MICKVILLE〉(1985年)、スタルクがNY「Royalton Hotel」用にデザインし、XOが製造した〈ROYALTON STOOL〉(1988年)。アレッサンドロ・メンディーニがデザインし た「Segno」のフロアランプ〈MILO(〉1988年)と「Tribu」のデスク〈PRIMA DUNA(1988年)、パオロ・パルッコとミレイユ・リヴィエによるウォールシェルフ〈ANGELO NECESSARIO〉(1989年)、ナタリー・デュ・パスキエとジョージ・ソーデンが手がけ、ギャラリー「ARC74」で発表したフラワーベース〈BON TEMPS〉(1983年)、インゴ・マウラーによるウォールランプ〈ONE FOR THE RECESSION〉(1994年)、デニス・サンタキアラがDomodinamica社のためにデザインしたフロアランプ〈OLYMPIONA〉(1993年)、エンリコ・トロンコーニによる〈SOFT WALL LIGHT〉(推定1980年)、パスカル・ムールグがフェルモブ社のためにデザインしたデスク〈FACE À FACE〉、ジョナサン・コーエンによるミラー〈MMH01〉(2023年)、ヴァンサン・ベショーとマリー=ロール・ブルジョワがギャラリー「Néotù」用にデザインしたチェア〈CHAISE N°4〉(1985年)© 2025 ARTISTS RIGHTS SOCIETY(ARS), NEW YORK/ADAGP, PARIS、オリヴィエ・ガニェールによる「Ecart International」のチェア(1987年)

画像: 「Anti-Matière Intérieur」にて撮影。 ドレス(参考商品)・バッグ¥126,500(予定価格)・靴¥143,000(予定価格)/セリーヌ セリーヌ ジャパン TEL.03-5414-1401 帽子(参考商品)/Marie Mercié (instagram.com/mariemercieparis/) タイツ(参考商品)/Emilio Cavallini (emiliocavallini.com)

「Anti-Matière Intérieur」にて撮影。

ドレス(参考商品)・バッグ¥126,500(予定価格)・靴¥143,000(予定価格)/セリーヌ

セリーヌ ジャパン
TEL.03-5414-1401

帽子(参考商品)/Marie Mercié (instagram.com/mariemercieparis/

タイツ(参考商品)/Emilio Cavallini (emiliocavallini.com

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