まろやかな光、つややかな照り。6月の誕生石、“真珠”にインスピレーションを得た可憐なアフタヌーンティーが登場。進化し続ける日本のアフタヌーンティーのなかでも出色のできばえだ

BY KIMIKO ANZAI

 ラグジュアリーホテルのアフタヌーンティーが活況を呈している。桜や抹茶などをテーマにした小ぶりのスイーツや和漆器でのプレゼンテーションなど、日本独自の魅力を盛り込みながら進化を遂げ、ますますスタイリッシュになっているのだ。今や日本は、世界でいちばんバラエティ豊かなアフタヌーンティーを堪能できる“アフタヌーンティー大国”と言っても過言ではないだろう。

 なかでも、今季傑出して美しいのがザ・ベニンシュラ東京の「MIKIMOTO アフタヌーンティー」だ。バードゲージ型のスタンドには繊細なつくりのセイボリー(塩気のあるおやつ、間食)やかわいらしいスイーツが飾られ、まるでお菓子たちが空中に浮いているかのような楽しさを感じさせる。

画像: 「MIKIMOTO アフタヌーンティー」

「MIKIMOTO アフタヌーンティー」

 これは、日本を代表するハイジュエリーブランド「MIKIMOTO(ミキモト)」との初のコラボレーションで、銀座出店から今年で120年を迎えるミキモトと1866年より格式と伝統を守り続けるザ・ペニンシュラホテルズが、ラグジュアリーの真髄を追求し続ける互いの姿勢に共感し、実現した。

 今回のアフタヌーンティーのテーマはもちろん“真珠”だが、それぞれのセイボリーやスイーツのなかに真珠が自由な発想でていねいに表現されていることに驚く。ホワイト、ピンク、ブラックと真珠の多彩な色味もさりげなく散りばめられ、華やいだ仕上がりに。スイーツの上に幸運のクローバーの印を発見するのもうれしく、これはMIKIMOTOの「フォーチュン リーブス コレクション」のモチーフであるクローバーから着想を得たもの。パティシエたちの豊かなアイデアと緻密な手仕事によって生み出されたセイボリーやスイーツの数々は、まさに“食べるジュエリー”といった趣だ。

画像: 今回のスイーツのインスピレーション源のひとつ、やわらかな光を放つMIKIMOTOの「フォーチューン リーブス コレクション」。ピアスは、キャッチの部分がパールというスタイリッシュなデザイン。 リング¥518,000<アコヤ真珠 × ダイヤモンド × K18WG>、ピアス¥330,000<アコヤ真珠 × ダイヤモンド × K18WG>、ペンダント¥284,000<アコヤ真珠 × ダイヤモンド × K18WG> 期間中、アフタヌーンティーを楽しんだあと、引き換えチケット持参でMIKIMOTO銀座4丁目店を訪れるとプレゼントがもらえます(※数量限定。プレゼントの内容は選べません)

今回のスイーツのインスピレーション源のひとつ、やわらかな光を放つMIKIMOTOの「フォーチューン リーブス コレクション」。ピアスは、キャッチの部分がパールというスタイリッシュなデザイン。
リング¥518,000<アコヤ真珠 × ダイヤモンド × K18WG>、ピアス¥330,000<アコヤ真珠 × ダイヤモンド × K18WG>、ペンダント¥284,000<アコヤ真珠 × ダイヤモンド × K18WG>

期間中、アフタヌーンティーを楽しんだあと、引き換えチケット持参でMIKIMOTO銀座4丁目店を訪れるとプレゼントがもらえます(※数量限定。プレゼントの内容は選べません)

 たとえばコンクパールをイメージさせる「“ペルル ロゼ” ライチと薔薇のムース 抹茶のフィナンシェール」。上にシルバーのアラザンがあしらわれ、“パール・オン・パール”の遊び心が感じられる。また、チョコレートのスポンジを組み合わせた「パッションフルーツとストロベリーのバッデンバーグケーキ」にはピンクのベビーパールを思わせる小さなパフが並び、なんとも可憐な風情。眼福だけでなく、口福もぞんぶんに堪能させられる。小さなお菓子たちはどれもが繊細かつ奥深さの感じられる味わい。王道スタイルのスコーンも外はさっくり、中はしっとりと焼かれ、“正統派アフタヌーンティーの真髄”を体現している。

画像: 「“ペルル ロゼ”ライチと薔薇のムース」(手前左)、「マンゴープリン ココナッツ タピオカ パールソース」など真珠を見つける楽しみもいっぱい。スコーンはプレーンとセミドライ アプリコット入りの二種。紅茶もバラエティに富んでいる PHOTOGRAPHS: COURTESY OF THE PENINSULA TOKYO

「“ペルル ロゼ”ライチと薔薇のムース」(手前左)、「マンゴープリン ココナッツ タピオカ パールソース」など真珠を見つける楽しみもいっぱい。スコーンはプレーンとセミドライ アプリコット入りの二種。紅茶もバラエティに富んでいる
PHOTOGRAPHS: COURTESY OF THE PENINSULA TOKYO

 見た目は革新的でありながら、伝統に培われた味の真髄をきちんと感じられるアフタヌーンティーは、大人だからこそわかる美味。ドレスコードを「サムシング・パール」などと内輪で決めて集ってみるのも、大人ならではのお楽しみだ。

「MIKIMOTO アフタヌーンティー」
期間:2019年6月15日(土)~7月14日(日)
場所:ザ・ペニンシュラ東京 1階「ザ・ロビー」
住所:東京都千代田区有楽町1-8-1
時間:13:00~21:00
料金:¥5,400(消費税・サービス料別)
電話:03(6270)2888
公式サイト

 

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