森美術館にて12月3日(水)から2026年3月29日(日)まで開催される、『六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る 私たちは永遠』に注目だ

BY NAOKO ANDO

画像: A.A.Murakami《ニュー・スプリング》2017年 展示風景:「Studio Swine×COS, New Spring」ミラノサローネ2017 COURTESY OF MORI ART MUSEUM

A.A.Murakami《ニュー・スプリング》2017年 展示風景:「Studio Swine×COS, New Spring」ミラノサローネ2017

COURTESY OF MORI ART MUSEUM

 2003年に開館した森美術館が、翌2004年からスタートさせたシリーズ展「六本木クロッシング」。森美術館のキュレーターとゲストとの共同キュレーション形式で3 年に一度開催される、ここならではの人気企画だ。8 回目となる今回のゲストキュレーターは、山口情報芸術センターのレオナルド・バルトロメウスと、シンガポール美術館のキム・ヘジュというアジアを拠点に国際的に活躍する二人。「時間」をテーマに、国籍を問わず日本で活動するアーティストや、日本にルーツをもち、海外で活動するアーティスト全21組が紹介される。

沖潤子《甘い生活》2022年

COURTESY OF KOSAKU KANECHIKA, TOKYO / KEIZO KIOKU

 本展の魅力は、絵画、彫刻、映像だけでなく、工芸や手芸、ZINE(ジン)、コミュニティプロジェクトなどもアートとして展示されること。バラエティ豊かな作品群に触れながら「時間」について、「アートとは何か」について、じっくり考える機会になりそう。未知のアーティストとの出会いの場、現代アート鑑賞の入り口としてもおすすめだ。

画像: ケリー・アカシ《モニュメント(再生)》2024-2025年 COURTESY OF LISSON GALLERY / DAWN BLACKMAN

ケリー・アカシ《モニュメント(再生)》2024-2025年

COURTESY OF LISSON GALLERY / DAWN BLACKMAN

『六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠』
会期:12月3日(水)~2026年3月29日(日) 
会場:東京都港区六本木6 の10の1 六本木ヒルズ森タワー53階
TEL.050-5541-8600(ハローダイヤル)

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