クリームを使うこと。それは肌を慈しむこと。30代、40代、ゆらぎを感じはじめた大人の肌に必要なのは、生命力あふれるオーガニックな植物のパワー。インフィオレの新クリーム「ディフュソント クリーム コンセントレ」で今日から始めたい美容習慣を、美容エディター松本千登世が提案する

BY CHITOSE MATSUMOTO(P1), BY TERUNO TAIRA(P2), PHOTOGRAPHS BY MAKOTO NAKAGAWA, HAIR & MAKEUP BY YUKA NOGUCHI(for CHITOSE MATSUMOTO, MICHIKO OKANO), KURUMI KOMATSU(for NATSUMI UGA)

 幼い頃から建築に興味を持っていたという岡野道子さん。建築界のアカデミー賞とも呼ばれるプリツカー賞も受賞した日本を代表する建築家の一人、伊東豊雄さんの建築設計事務所勤務を経て、2016年に独立。自身の設計事務所を立ち上げ、東北や熊本などの震災復興プログラムにも取り組み、今後ますますの活躍が期待されている次世代建築家のホープだ。

画像: 岡野道子(MICHIKO OKANO) 建築家。1979年東京都生まれ。伊東豊雄建築設計事務所から独立し、2016年に岡野道子建築設計事務所を設立して代表に。東京理科大学非常勤講師、芝浦工業大学建築学部特任准教授。代表作に香川県の檸檬ホテル(2016年)、熊本県の「甲佐町営甲佐地区災害公営住宅」(2017年)など。東北、熊本で震災復興プロジェクトにかかわり、地域住民のコミュニケーションの場となる公共建築に力を入れている

岡野道子(MICHIKO OKANO)
建築家。1979年東京都生まれ。伊東豊雄建築設計事務所から独立し、2016年に岡野道子建築設計事務所を設立して代表に。東京理科大学非常勤講師、芝浦工業大学建築学部特任准教授。代表作に香川県の檸檬ホテル(2016年)、熊本県の「甲佐町営甲佐地区災害公営住宅」(2017年)など。東北、熊本で震災復興プロジェクトにかかわり、地域住民のコミュニケーションの場となる公共建築に力を入れている

 炎天下の建築現場で立ち仕事が続く週もあれば、室内でパソコン画面をにらんで、長時間座りっぱなしの日も多いという岡野さん。ひと夏、現場で紫外線を浴び続けたとは思えない透明感のある白い肌が印象的だ。「日焼け止めだけは塗るようにしていたおかげでしょうか。肌に関しては、40歳を迎えて、今までの生活のつけが回ってきたなと実感中です。20代から30代はずっと不規則な生活。お酒も飲むし、出張も多いし、徹夜仕事で睡眠をきちんと取れない日が続くことも。30代半ばから少しでもまともな食生活にしたいと、週末に料理をつくり置きして、お昼はなるべく手作りのお弁当にしています」。 

 とはいえ、肌には、実はさほど手をかけてこなかったと語る。「忙しいときはすっぴんで過ごすことも多いです。普段のスキンケアは化粧水をたっぷりつけることを心がけて、その後に乳液をつける程度。毎年、今のような季節の変わり目に乾燥がひどくなる一方なので、なんとかしなくてはと思っていたところでした」。

 乾燥する肌に化粧水をたっぷりつけるという人は多いが、実はそれだけでは肌の潤いを保つことはできない。保湿ケアとは、潤いを与えるだけではなく、いかに肌内部からの水分蒸散を防ぐか、ということも重要。そのためには油分を含む乳液やクリームが欠かせないものになる。そこでこれまであまりクリームを使ったことがなかったという岡野さんに、インフィオレのディフュソント クリーム コンセントレを試してもらった。

画像: みずみずしく、まろやかなテクスチャーは肌に吸い込まれるようにスーッとなじむ。オーガニックの植物のエネルギーを感じさせる優美でアロマティックな香りがふんわりと広がって。顔を両手で包んで、深呼吸するように香りを楽しみながら使うとリラックスできる

みずみずしく、まろやかなテクスチャーは肌に吸い込まれるようにスーッとなじむ。オーガニックの植物のエネルギーを感じさせる優美でアロマティックな香りがふんわりと広がって。顔を両手で包んで、深呼吸するように香りを楽しみながら使うとリラックスできる

「ハーブの香りでとても癒されます。思った以上にスーッとのびますね。 肌の乾燥が気になってはいるのですが、ベタつきが苦手なこともあって、これまでクリームにはなかなか手が伸びなかったのですが。このクリームはみずみずしくて、すっとなじむ感じが気持ちいいですね」。年々、夏から秋にかけての季節の変わり目は、肌の乾燥に悩まされるという岡野さん。「潤いを保つにはクリームも大事なんですね。使い始めてからそれを実感しています」。

 建築という仕事について、思うことや今後の目標を問うと、「2011年の東日本大震災で、建築物が人を傷つけるものにもなる、ということを目の当たりにしてショックを受けました。同時に人を幸せにする建築を考えるきっかにもなりました」と転機を語る。「以前いた事務所で、東北の被災地で公共施設や幼稚園を作るという貴重な経験をさせていただいたあと、2016年に独立したのですが、今度は熊本地震が発生。熊本では、町の集会所を作ることになりました。規模は小さいとはいえ、公共の場。子供からお年寄りまでいろんな人が集まってくる場所です。それが建築の幸せな形だし、本来の建築のありようだなと思いました。理想的には、これからも公共につながるような建築を続けていければいいなと思っているところです」。

 聡明なまなざしで未来を見据え、そう語る岡野さんの肌は、その意志と同様に、力強くしなやかなエネルギーをたたえているように思えた。

問い合わせ先
インフィオレ
フリーダイヤル:0120-559-887(10:00~17:00/土・日曜・祝日を除く)
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