サルヴァトーレ・フェラガモのクリエイティブディレクター、ポール・アンドリュー。日常の愛用品から特別な思い出のある品まで、彼の“愛するもの”から、ライフスタイルと人となりを知る

BY LINDSAY TALBOT, TRANSLATED BY JUNKO HIGASHINO

画像: CANDIDA HÖFER, “UFFIZI FIRENZE III 2008,” © CANDIDA HÖFER,KÖLN / ARS, NY / VG BILD-KUNST, BONN

CANDIDA HÖFER, “UFFIZI FIRENZE III 2008,” © CANDIDA HÖFER,KÖLN / ARS, NY / VG BILD-KUNST, BONN

「フィレンツェのウフィッツィ美術館のなかでも格別に美しい一室。最近よくここで色のアイデアを得ている。先シーズンのコレクションには、アーニョロ・ブロンズィーノの絵画にあるコバルトブルー、黄土色、紅色を採り入れた。1500年代の作品なのに、いまだ躍動感に満ちていることに感銘を覚えるよ」

画像3: COURTESY OF FERRAGAMO

COURTESY OF FERRAGAMO

「’50年代後半にフェラガモの靴を試着するオードリー・ヘプバーンの写真。彼女は創作意欲をかきたてるミューズだよね。ちなみに彼女の靴は、驚くほど甲が低く、幅も狭いんだ。写真のなかの家具は今もフェローニ宮の同じ場所にある。あの宮殿はタイムカプセルだから」

画像4: COURTESY OF FERRAGAMO

COURTESY OF FERRAGAMO

「プロトタイプ制作用に僕が描いたデッサン。創業者サルヴァトーレが手がけたフェザーシューズを見て、僕も作りたくなって。今トスカーナの羽根職人とアイデアを形にしているところ。メゾンのアーカイブを受け継いだ僕は幸運だよ。収蔵品の大半は書籍でも美術館でも披露されたことがないから、僕にはすべてが真新しい発見なんだ」

画像: “BLUE NEIGHBORHOOD,” COURTESY OF CAPITOL RECORDS

“BLUE NEIGHBORHOOD,” COURTESY OF CAPITOL RECORDS

「トロイ・シヴァンは僕の好きなミュージシャンのひとりで、ここ7、8年ずっと彼の歌を聴いている。この春ロサンゼルスでジュリア・ロバーツとディナーパーティーを開いたとき、やっと彼と知り合えて、それ以来とても仲良くしている。僕が初めて手がけたメンズのショーに彼は来られなかったけど、彼のボーイフレンドは来てくれたよ」

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