2021-22年秋冬シーズンのメンズコレクションは、多くのブランドが映像配信で新作を発表。コロナ禍またデジタルの進化によって変化するライフスタイルを、各メゾンはどのようにワードローブに落とし込んだのか

BY T JAPAN

ERMENEGILDO ZEGNA XXX(エルメネジルド ゼニア XXX)

画像: Ermenegildo Zegna XXX Winter 2021 - THE (RE)SET www.youtube.com

Ermenegildo Zegna XXX Winter 2021 - THE (RE)SET

www.youtube.com

 コレクションのタイトルは「THE (RE)SET (RE)TAILORING THE MODERN MAN」。アーティスティック ディレクターのアレッサンドロ・サルトリは、プライベートとパブリック、インドアとアウトドアの境界が緩やかになった現代のライフスタイルに目を向け、テーラードのあり方、衣服のあり方を再考したという。

 全体的にパンツはワイド、トップスは肩をドロップさせたゆったりとしたシルエット。ミニマルかつナチュラルなワントーンのコーディネイトが、洗練されたリラックス感を醸し出す。タイドアップのスタイルは見られず、代わりに、ハイネックや大きめのカラーで首元にアクセントをつけた。ガウン風のコートやジャージー素材のスリッパ風シューズも、このモダンなコレクションを象徴するフレッシュなアイテムだ。

 もともと持続可能性を企業理念のひとつにしてきたエルメネジルド ゼニア。発表されたウエアのなかには、自社の製造過程で回収された素材をリサイクルしたものもあるという。

画像: PHOTOGRAPHS: COURTESY OF ERMENEGILDO ZEGNA

PHOTOGRAPHS: COURTESY OF ERMENEGILDO ZEGNA

<エルメネジルド ゼニア>
1910年、エルメネジルド・ゼニアが、北イタリアの町トリヴェロで創業。ファブリックメーカーから既製服のブランドへと成長し、80年に、パリに初のブティックをオープン。以降、ロンドン、ミラノ、北京と世界各地に店舗を構える。2016年より、アレッサンドロ・サルトリがアーティスティック ディレクターを務めている。

問い合わせ先
ゼニア カスタマーサービス
TEL. 03-5114-5300
公式サイト

BRAND INDEX

CELINE HOMME(セリーヌ オム)

COMME DES GARÇONS HOMME PLUS(コム デ ギャルソン・オム プリュス)

DIOR(ディオール)

DUNHILL(ダンヒル)

ERMENEGILDO ZEGNA XXX(エルメネジルド ゼニア XXX)

HERMÈS (エルメス)

JIL SANDER(ジル サンダー)

LOUIS VUITTON(ルイ ヴィトン)

PRADA(プラダ)

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