2017年2月に開催されたミラノ・コレクションで話題だったトピックとは

BY MALINA JOSEPH GILCHRIST, TRANSLATED BY CHIHARU ITAGAKI

画像: (写真左から)フォー レストレス スリーパーズ、サラ バッタリア (FROM LEFT)COURTESY OF F.R.S; COURTESY OF SARA BATTAGLIA

(写真左から)フォー レストレス スリーパーズ、サラ バッタリア
(FROM LEFT)COURTESY OF F.R.S; COURTESY OF SARA BATTAGLIA

9.新世代のイタリア人女性デザイナーに注目!
 ビッグメゾンのショーに目を奪われがちなファッションウィークだが、インディペンデントな女性デザイナーの出現にも注目したい。それが「アティコ」「サラ バッタリア」「フォー レストレス スリーパーズ」の3ブランドだ。いずれも女性デザイナーによるブランドであり、ショーカレンダーに名を連ねたのは最近のこととは言え、どれもすでにイタリアに新しい風を呼ぶ存在になりつつある。この3ブランドは、今回いずれも大規模なランウェイショーではなく、アットホームで小規模なプレゼンテーションでコレクションを発表する方法を選んだ。そして3ブランドに共通することがもうひとつある。それは、デザイナー自身のスタイルの延長線上で服を作るブランドだということ。イタリアのファッション業界をかき回しつつある彼女たちに、これからも期待したい。

画像: ALESSANDRO GRASSANI FOR THE NEW YORK TIMES

ALESSANDRO GRASSANI FOR THE NEW YORK TIMES

10.伊『VOGUE』編集長フランカ・ソッツァーニに最後のお別れを
 ファッションウィーク最終日の月曜日、伊『VOGUE』編集長で昨年12月に亡くなったフランカ・ソッツァーニを偲ぶミサが執り行われた。ミラノいちの名所、ドゥオモで行われたミサには、デザイナーや彼女の友人、同僚たちが集まり、偉大な編集長に別れを告げた。

 

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