会社設立からわずか3年で、新製品が軒並みヒットを続ける“異端”の化粧品会社「FLOWFUSHI」。創業者2人が語る、その躍進の秘密とは

BY KAORI TATSUMI, PHOTOGRAPH BY MICHINORI AOKI

画像: 「必ず売れる」には理由あり。女心をとりこにする人気アイテム (写真左より) モテマスカラ 女性たちの「なりたいまつ毛」と「欲しいマスカラ」の、微妙なギャップに潜む心理に着目。長さやボリュームがかなうのはもちろん、ベースやグロス&トップコートも揃い、誰でも存在感のあるまつ毛が手に入る。 モテマスカラ ナチュラル 1・同 2・同 3、インパクト 1・同 2・同 3、テクニカル 1・同 2・同 3 各¥1,800(テクニカル 1・2のみ¥1,600) LIP38℃ 発売から2週間で計30万個売れたという大人気のリップトリートメント。唇の色温度を操り、理想的な血色感をかなえる新発想。 LIP38℃-2℃・同±0℃・同+1℃・同+3℃・同+5℃ 各¥1,600 モテライナー 熊野と奈良の筆職人の匠の技で、思いのままのアイラインを簡単に実現。「これでなくては!」というリピーターが続出。 モテライナー リキッドブラック・同 ブラウンブラック・同 ブラウン・同 ネイビーブラック・同 チェリーチーク 各¥1,500/ すべてフローフシ

「必ず売れる」には理由あり。女心をとりこにする人気アイテム
(写真左より)
 

モテマスカラ
女性たちの「なりたいまつ毛」と「欲しいマスカラ」の、微妙なギャップに潜む心理に着目。長さやボリュームがかなうのはもちろん、ベースやグロス&トップコートも揃い、誰でも存在感のあるまつ毛が手に入る。
モテマスカラ ナチュラル 1・同 2・同 3、インパクト 1・同 2・同 3、テクニカル 1・同 2・同 3
各¥1,800(テクニカル 1・2のみ¥1,600)
 

LIP38℃
発売から2週間で計30万個売れたという大人気のリップトリートメント。唇の色温度を操り、理想的な血色感をかなえる新発想。
LIP38℃-2℃・同±0℃・同+1℃・同+3℃・同+5℃
各¥1,600
 

モテライナー
熊野と奈良の筆職人の匠の技で、思いのままのアイラインを簡単に実現。「これでなくては!」というリピーターが続出。
モテライナー リキッドブラック・同 ブラウンブラック・同 ブラウン・同 ネイビーブラック・同 チェリーチーク
各¥1,500/ すべてフローフシ
 

 会社創立からわずか3年で、主力製品のマスカラが売り上げ実績No.1の座を獲得し、新製品もことごとく各カテゴリーでの1位を記録。今、間違いなく最も勢いのある化粧品ブランドのひとつが、FLOWFUSHIだ。

 9年ほど前、医療施設の経営に携わっていた今村洋士さんは、"エンドミネラル®"という医療用ミネラルの存在を知り、美容に応用してみようと思い立つ。血流促進や抗酸化効果に優れた自然界と同じ高濃度のマイナスイオンを発生しつづける、この奇跡の鉱石との出合いがFLOWFUSHIの始まりだった。中学生時代からの親友、桑島正幸さんを誘い、化粧品会社設立に向け、たったふたりで無謀ともいえるスタートを切ったのだ。

「化粧品になんの知識もなかったけれど、迷いはなかった。すでにあるもののまねはしたくない。世にないものを作りたい、という思いで僕らは一致していましたから」(桑島さん)
 でもスキンケアでは"普通すぎる"。そこで考えたのが、メイクアップアイテムであるマスカラにエンドミネラル®を配合し、目もとのエイジングケアをするというアイデアだった。

 たまたまマスカラ開発のエキスパートと出会うという幸運にも恵まれ、初代"もてマスカラ"が誕生。これが好調の波に乗ったのを足がかりに"モテライナー"を発表。さらに2014年にリニューアルした"モテマスカラ"が爆発的にヒットした。アイケア、ベースメイク、リップケアコスメにも進出し、快進撃を続けて現在に至る。現在は今村さんが商品企画開発、桑島さんが製品や店舗、広告などのクリエイティブディレクションを担当する。全製品にエンドミネラル®を配合し、「使うほどきれいになる」という新しい価値を生み出したのに加え、どれも売れに売れている理由は、いわゆるプチプラコスメの固定観念を覆す高いパフォーマンス、持っているとアガるビジュアルにもある。

「製品開発をするにあたって、僕らは時間やコストに制限を設けたことがないんです。容器の金型を作るにも見積もりすらとらず、知らないうちに要求のハードルを上げていった結果、請求書を見て『高い‼』と驚いたこともありました(笑)」(今村さん)
「ふたりだと、『面白そう』『やってみよう』がすべて。なんとか形にする方法をひたすら考え、お金の話にならないんです」(桑島さん)

 これほどの急成長を遂げたにもかかわらず、いまだに社員は自分たちを含めて5人、というから驚く。「シンプルに本質を求めようとするなら、企業らしさを捨てることがむしろ大事だと思っています。そもそも社員として“一流”をたくさん抱えるなんて、不可能に近い。たとえばデザイナーも、化粧品だけでなくさまざまなものを手がけ、多くのニーズに応えるうちに成長するもの。社外に広く“超一流”を求めたほうが、よりよいものが作れます。人の頭数に頼ろうとするから、自分の頭がねじれるまで考えることも、しなくなっちゃうんじゃないかと思うんです」(今村さん)

 

This article is a sponsored article by
''.