インドの老舗ジュエラー「ジェム・パレス」の跡取りにして若きデザイナー、シド・カスリワルの華麗なる日々

BY NANCY HASS, TRANSLATED BY G.KAZUO PEÑA(RENDEZVOUS)

画像6: COURTESY OF GEM PALACE

COURTESY OF GEM PALACE

「私が個人的に所蔵している原石。ルベライトの紫がかった赤や、アパタイトのブルーをとても気に入っているのです」

画像7: COURTESY OF GEM PALACE

COURTESY OF GEM PALACE

(写真右上)「ラージャスターン地方の男性は、正装のジャケットのために、ボタンを集めるのです。ルビーがセッティングされたこのボタンは、父が作ってくれました」
(写真下)「これは父のデザインに影響され、最近作ったブレスレットです。ハンドメイドのK22のゴールドメッシュに、ルベライトの睡蓮が浮かんでいるかのように見えます。タイムレスかつモダンなものを作りたかったのです」

画像: © POLARIS/AMANAIMAGES

© POLARIS/AMANAIMAGES

「ミャンマー産のルビーとエメラルドが連なったこのロープネックレスは、祖父がインドの古いデザインに基づいて、マレーラ・アニェッリ(※イタリアのフィアットの元会長の夫人)のために作ったものです。トレードマークにもなり、彼女はこれを身につけずに公共の場に現れることなど、ほとんどなかったくらいです」

画像: (写真左から)PHOTOGRAPH BY TOM PARKER, COURTESY OF GEM PALACE

(写真左から)PHOTOGRAPH BY TOM PARKER, COURTESY OF GEM PALACE

(写真左)新しいムンバイのアトリエのレセプション。エメラルドとサーモンピンクを基調とした内装は、トッカの創立者でデザイナーの、マリー=アン・オーディアンズの手によるもの。
(写真右)「ジェム・パレス」のコレクションとして収蔵するシルクのウェディングベストは、19世紀初期に即位したマハラジャの少年時代のもの。純金の糸とコインのシークエンスになっている。

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