クリームを使うこと。それは肌を慈しむこと。30代、40代、ゆらぎを感じはじめた大人の肌に必要なのは、生命力あふれるオーガニックな植物のパワー。インフィオレの新クリーム「ディフュソント クリーム コンセントレ」で今日から始めたい美容習慣を、美容エディター松本千登世が提案する

BY CHITOSE MATSUMOTO(P1), BY TERUNO TAIRA(P2), PHOTOGRAPHS BY MAKOTO NAKAGAWA, HAIR & MAKEUP BY YUKA NOGUCHI(for CHITOSE MATSUMOTO, MICHIKO OKANO), KURUMI KOMATSU(for NATSUMI UGA)

 ひと目惚れをして、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した、「ポルトローナ・フラウ」のレザーソファ。“運命の出合い”に興奮し、信頼しているフォトグラファーにそれを報告しました。すると、「えっ!? 我が家も同じブランドのソファだよ」。高い美意識と審美眼を持つ彼と同じと聞いて、より興奮させられたのを思い出します。そして彼は、こう続けました。

「10年くらい前かなあ、最初に、3人掛けのソファを買ったんだよね。そうしたら、時間が経つごとに、いい感じになってきて。あまりに気に入ったから、5年後に、ひとり掛けも揃えたんだ。でも、ね……。いつまで経っても、ひとり掛けは3人掛けを超えられない。5年、“古足りない”んだよ。それを目の当たりにして、よくわかった。新しいときより、どんどん“いい顔”になる。時間が育てるんだよね、若いときには存在しなかった“風合い”を」

 それからもう、15年以上。私は日々、彼の言葉を噛みしめながら、ソファで時間を過ごしています。ぴかっと反射するツヤがあって、ぱんっと跳ね返す弾力もある、買ったばかりの顔も確かによかった。でも、でも……。彼が言う通り、しっとりと吸い付くようにしなやかで、磨き込まれたような静かな光を放っている今の顔のほうが、もっといい。そして、触れるたび、思うのです。私の顔もこうならいいのに。年齢を経るごとに、もっとしなやかに、もっとつややかになれたらいいのに、と。

画像: 松本千登世(CHITOSE MATSUMOTO) 1964年生まれ。美容エディター。客室乗務員、広告代理店勤務、出版社勤務を経てフリーランスに。自らの経験に基づく審美眼と、そこから導かれる美容論にファンも多く、女性誌・美容誌での連載や特集も多数。著書に『もう一度大人磨き 綺麗を開く毎日のレッスン76 』(講談社)ほか

松本千登世(CHITOSE MATSUMOTO)
1964年生まれ。美容エディター。客室乗務員、広告代理店勤務、出版社勤務を経てフリーランスに。自らの経験に基づく審美眼と、そこから導かれる美容論にファンも多く、女性誌・美容誌での連載や特集も多数。著書に『もう一度大人磨き 綺麗を開く毎日のレッスン76 』(講談社)ほか

 だからといって、ただ時間が経てば、風合いを増すのかというと、決してそうじゃないということも自覚しています。当然のことながら、ほったらかしでは、革が乾燥してざらざらしたりごわごわしたり、シミができたりシワができたりと、ただ劣化していくのみ。専用のクリームで潤いや栄養を与え、丁寧にケアしなくちゃ。クリームでいたわったぶんだけ、しなやかさやつややかさが積み重なっていく……。そう、それは肌と同じ。

 じつは私の場合、「嫌いな肌」から「好きな肌」へと、気持ちのベクトルを180度変えてくれた大きなきっかけは、まさにクリームでした。30代半ば当時、昨日は肌荒れ、今日は吹き出物……「明日の肌のことは明日聞いて」というほど肌が不安定でした。このまま下り坂と諦めかけていたころ、ある美容の大家に言われました。「あなたの肌は、お水を飲んでいるつもりかもしれない。空腹が満たされている気になっているかもしれない。でも、栄養はきちんと摂れていないのよね」と。そして、肌が栄養を摂るためのクリームの重要性を教えていただいたのでした。あの言葉がなかったら、私は自分の肌を嫌いなまま、年齢を重ねていたかもしれません。

 こんな経験をした私だからこそ、断言したいのです。エイジングサインが気になり始めたら、それはすなわち、若さにコントロールされていた肌から、意志で育む肌への分岐点に違いない。今こそ、これからの肌を育んでくれるクリームに出合うべきときだと。

「インフィオレ」の新クリーム、「ディフュソント クリーム コンセントレ」に触れて、ふと、「好きな肌」に変わった瞬間のことを思い出しました。とろんと滑らかなテクスチャーが、肌にするすると溶け込むようになじみ、ぐぐっと浸透。すると、肌表面がむちっと跳ね返すような頼もしい手触りに。そして、ケアしている間中、配合された和漢植物を始めとした植物エキスが嗅覚から届くような、どこか青く、どこか苦く、だからこそ肌に自然の力が溶け込んでいくような、そんな香りに包まれます。瞬時の肌触りも好き、翌朝も好き、夕方も好き、眠る前も好き……。昨日、今日、明日と、好きな肌がどんどんつながっていく気がするのです。そして、年齢を経るごとに「もっと好きな肌」になる。こんな風に、「肌を慈しむ」感覚こそが、クリームの醍醐味です。

画像: 「ディフュソント クリーム コンセントレ 」<30g>¥7,000 みずみずしいうるおいと芳しい香りがやさしく広がり、そっと肌を満たしていく保湿クリーム。ジオウやエチナシ葉、トウキ根といった和漢植物のエキスの恵みをできる限り、“活きた形”で取り込む抽出法でエイジングケア ※ を頼もしくサポ—トする ※ 年齢に応じたお手入れ

「ディフュソント クリーム コンセントレ 」<30g>¥7,000
みずみずしいうるおいと芳しい香りがやさしく広がり、そっと肌を満たしていく保湿クリーム。ジオウやエチナシ葉、トウキ根といった和漢植物のエキスの恵みをできる限り、“活きた形”で取り込む抽出法でエイジングケアを頼もしくサポ—トする
※ 年齢に応じたお手入れ

 ちなみに、インフィオレというブランドには唯一無二の哲学があります。厳選に厳選を重ねた植物成分、新鮮さを重んじる抽出法、優しさと力強さを兼ね備えた独特の手応え……。その思いとこだわりが凝縮されているがゆえの、赤。プリミティブでパッショネイトなボトルの色は、インフィオレのクオリティに対する約束そのものに違いありません。

「ディフュソント クリーム コンセントレ」以前と、「ディフュソント クリーム コンセントレ」以降と。使い続けていれば、肌をそう振り返るときがきっと来るはずです。そして、出会えるのは、レザーソファのように、よりいい顔。ずっと好きと言える顔。――松本千登世

 

This article is a sponsored article by
''.