金沢の老舗酒蔵「福光屋」が、乳酸菌ドリンク「ANP71」の新商品を発売。契約栽培米100%を、伝統的な発酵食品から抽出した乳酸菌と麹で発酵させた“米の発酵飲料”は、さまざまな健康効果に期待が寄せられている

BY TAKAHIRO KATO

「福光屋」は寛永2年(1625年)創業、石川県・金沢で最も長い歴史をもつ酒蔵だ。米は、酒米の最高峰「山田錦」発祥の地とされる兵庫県多可町中区の米農家で1960年から契約栽培しているほか、日本各地の米農家と契約して栽培を行なっている。水は、地元の霊峰「白山」から100年をかけて辿り着く「百年水」を使用。酒造りに欠かせない米と水にこだわり、2001年には生産高万石単位の蔵としては初の米と水だけで酒を造る純米蔵になった。「伝統は革新の連続」を社訓に、長い歴史と伝統を大切にする一方で、先端研究で培った米発酵技術を生かした発酵食品の開発にも取り組んでいる。

画像: 杉製の麹蓋を使って米麹を手作りする「製麹」の工程

杉製の麹蓋を使って米麹を手作りする「製麹」の工程

 2009年度から3年間、福光屋は石川県や石川県産業創出支援機構、企業、大学が連携して実施した「石川県の伝統発酵食品の発酵メカニズムを解明し、新たな機能性食品の開発を目指すプロジェクト」に参加。その商品化第1号として、植物性乳酸菌「ANP7-1株」、米、麹を使った乳酸菌ドリンク「ANP71」を2013年2月に発売した。奥能登地方で祭事料理や風邪など病気の際に薬として食べられてきた発酵食品「アジのなれずし」から発見された「ANP7-1株」は、腸内環境の改善やウイルス感染の予防、アレルギー緩和などの作用が期待できることが解明されたのだ。

画像: 「ANP71」<150g>¥300 2013年2月に商品化された「ANP71」はヨーグルト風味のすっきりとした甘みと酸味が特徴

「ANP71」<150g>¥300
2013年2月に商品化された「ANP71」はヨーグルト風味のすっきりとした甘みと酸味が特徴

「ANP7-1株」の名を冠した「ANP71」は、天然素材100%でノンアレルゲンといった安心感、健康・美容効果などから、自社通販の定期購入率は90%を超える人気商品になっているという。1,000億個の植物性乳酸菌、必須アミノ酸9種、天然アミノ酸20種、ブドウ糖などを含んでおり、甘味料や保存料などは無添加。従来品の「ANP71」に加えて、このほど新たに「ANP71 プレーン」と機能成分をプラスした「ANP71 シナジー」を発売した。

画像: (左から) 「ANP71 プレーン」、「ANP 71シナジー ブルーベリー」、「ANP 71シナジー ブラックジンジャー」、「ANP 71シナジー イチョウ葉エキス」<150g>各¥200 「福光屋」直営各店やオンラインショップのほか、一部コンビニエンスストアやスーパー、百貨店で販売中 PHOTOGRAPHS: COURTESY OF FUKUMITSUYA

(左から)
「ANP71 プレーン」、「ANP 71シナジー ブルーベリー」、「ANP 71シナジー ブラックジンジャー」、「ANP 71シナジー イチョウ葉エキス」<150g>各¥200
「福光屋」直営各店やオンラインショップのほか、一部コンビニエンスストアやスーパー、百貨店で販売中
PHOTOGRAPHS: COURTESY OF FUKUMITSUYA

「ANP71 プレーン」は米と米麹のシンプルな原材料で、ヨーグルト風味のあっさりした甘みと酸味で飲みやすい。「ANP 71シナジー」はブルーベリー、ブラックジンジャー、イチョウ葉エキスの3種類。“しょぼしょぼ ぼやぼや”が気になる人にはブルーベリー、“よろよろ ふらふら”が気になる人にはブラックジンジャー、“あれあれ? なんだっけ?”が気になる人にはイチョウ葉エキスと、それぞれ日々の悩みに合わせた成分を加えている。

「ANP71」を実際に飲んでみると、発酵飲料だけあってどれも酸味の効いたまろやかな口当たりが印象的だ。「ANP71 シナジー」の3種は、酸味だけでなく、ブルーベリーの甘み、ブランクジンジャーの辛み、イチョウ葉エキスの苦味がそれぞれほのかなアクセントになっている。毎日飲んでも飽きることのない味わいで、大人世代の“ちょっと気になる”をサポートしてくれる。

問い合わせ先
福光屋
フリーダイヤル:0120-293-285
公式サイト

 

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