9月から10月にかけて各都市で開催されたウィメンズファッションウィーク。デジタル、リアル、またはその融合と、今年ならではの多様なプレゼンテーションが見られた。独自のスケジュールでコレクションを披露したメゾンもある。先の見通しが立たない時代にファッションはどうあるべきか。同時代性を反映した各メゾンのクリエイションをコレクション動画とともにチェックしよう

BY T JAPAN

BALENCIAGA(バレンシアガ)

画像: Balenciaga Summer 21 Pre-collection © BALENCIAGA www.youtube.com

Balenciaga Summer 21 Pre-collection
© BALENCIAGA

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 21年サマー プレコレクションのテーマのひとつは、“サスティナブル”。使用されている無地の素材は93.5パーセントがサスティナブル認証を得たもの、あるいはアップサイクルされたもの。プリントのベースに関しては100パーセント、サスティナブル認証を取得したものだという。コレクションを構成するほとんどのアイテムがユニセックスであるのも、服づくりや流通における環境負荷や効率性を配慮したブランドの確かな意図の表れだ。

 またこうした時代の要請を、デムナ・ヴァザリアはデザイン自体にも昇華した。スウエットを分解し、フーディのようなヘッドアクセサリーに。シューレースは毛足の長いファー風のコートに。デットストックのブーツや財布、モーターサイクルパンツは、パッチワークでつなぎ合わされレザーブルゾンに生まれ変わらせた。また、柔らかいレザーを採用した新たな「ネオ クラシック」バッグや、高反発性のソールを採用した新作スニーカー「X-Pander」など、世界的にヒットしそうなアイコニックなアイテムも登場した。

画像: 21年サマー プレコレクションより © BALENCIAGA

21年サマー プレコレクションより
© BALENCIAGA

<バレンシアガ>
クリストバル・バレンシアガが、1917年に創業。当初はスペインにオートクチュールハウスを構えたが、1937年にパリに移転。以降、パリを本拠地としている。クリストバルは「クチュール界の建築家」と評され、名だたるクチュリエからも敬愛された。2016年ウィンターコレクションからデムナ・ヴァザリアがアーティスティック・ディレクターとして指揮を執っている。

問い合わせ先
バレンシアガ クライアントサービス
フリーダイヤル:0120-992-136
公式サイト

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